内覧会,竣工,施主検査,
内覧会
内覧会とは、竣工から引渡しまでの間に行われる施主検査のこと。施主(分譲マンションの場合なら、施主たち)が、多くは現場監督と、工事の結果をチェックしていくイベントのこと。竣工すると、引渡しの前に、まずは建築主事による完了検査が行われ、合格すると検査済証が交付される。つぎに行われるのが内覧会(施主検査)。施主はここで、いろいろ不満な点があったり、ミスを見つけたりすると、それを建築者側に告げて気に入るように直してもらうことができる。このとき、マイホームを持ったうれしさから浮き足立ち、冷静な目で工事を見られない人も多いという。だが、ここでチェックをし、不足点を直してもらうことが後々のトラブルを招かないためのポイントだ。具体的には、ビー玉かパチンコ玉で、床が水平かどうか確認する、定規で建具の垂直を確認する、懐中電灯でシンクの下、収納、配管などを確認する、不具合、汚れなどはカメラを持参して写真を撮る、脚立などで天井の様子を確認する、などが大切だ。ここで、建築士などのプロを別途雇って確認してもらうこともできるが、その際は個人もちの費用が発生する。